つけていても周りの人からほとんど気づかれない
マウスピースは透明で厚みも0.5mmほどなので、
つけていても周りの人から見えにくいのが特長です。
目立つ矯正装置に抵抗のある方や、お仕事の都合で装置を見せられない方などに適しています。
好きなタイミングで自由に着脱できる
従来のワイヤー矯正では、一度装着すると一定期間で取り外しできませんでした。
マウスピース矯正なら、装置のない状態での食事や歯磨き、装置自体の洗浄ができるので衛生的です。
歯型を1回採るだけ、マウスピースの交換も自分で行なう
歯型を1回採るだけで、治療完了まで使うマウスピースがまとめて作製されます。
次の段階のマウスピースへの交換は、約10日〜2週間に1回のペースで行う必要がありますが、自分で簡単にできるため通院する必要はありません。
通院は、通常2~3ヵ月に1回となります。
マウスピース矯正などの矯正治療は一般的な歯科治療に比べて治療期間や治療費が多くかかります。
だからこそ、最初に疑問や不安を解消してから矯正治療を始めましょう。
とりの森デンタルケアのスタッフは全員女性!
何でもお気軽にご相談ください!
当院の歯科衛生士・受付スタッフは全員女性であり、女性ならではの繊細な視点でご相談を受けておりますので、矯正治療に関する疑問や不安、気になることはご遠慮なくお話ください。
ご相談・カウンセリングの費用は無料ですので、お気軽にご予約の上ご来院ください。
マウスピース矯正インビザラインの料金
※ 矯正治療は自費診療(保険適応外)になります。
※ 症状によっては、治療いたしかねる場合があります。
前歯から奥歯まで全ての歯を移動するなど全体的な矯正に使用が可能で、難症例など幅広い症例に対応します。インビザライン治療におけるスタンダードなインビザライン矯正です。
軽度~中度の歯並びを改善する事に適したプランです。全顎矯正をご検討で、抜歯が必要なく、奥歯を大きく動かさない場合は、治療費用が抑えられて、治療期間も短縮できます。
アライナーの作成枚数に限りがあり少し歯並びを整えたい、前歯のすきまやねじれを治したい等比較的軽度な症例に対応します。歯列全体を動かす事ができるので矯正治療後の後戻りの再矯正にも利用できます。
矯正の後戻り治療や前歯の1、2本程度の少ない歯の移動といった部分的な矯正に対応しています。
奥の歯を除く計 20 本を対象とした矯正です。インビザライン矯正と同じ素材やシステムを使用しながらも、治療可能な範囲を限定することで、比較的短期間・低価格な治療を実現します。
お支払い方法
84回毎月12,500円(初回17,560円)
48回毎月20,700円(初回23,379円)
36回毎月27,100円(初回29,984円)
マウスピース矯正
「インビザライン」 の流れ
FLOW
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カウンセリング
現状の歯並びをチェックし、症状や今後の治療の見通し、治療期間や治療費などの目安を説明します。 歯科医師が直接、 患者さまのご要望を伺いながら丁寧に説明しますので、気になることは何でもお話ください。
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精密検査
X線写真撮影で歯や顎骨の形状などを把握します。また、3D口腔内スキャナーを使って歯型を採ります。ペンタイプのスキャナーで歯の表面をなぞるだけで、細部まで精密に再現した歯型が採れ、パソコン画面上で確認できます。
-
治療計画のご説明
検査結果をもとに、シミュレーションソフトを使って、インビザラインの綿密な治療計画を立案します。治療途中の歯の動きや仕上がりを3Dシミュレーションで患者さまにご確認いただき、ご理解が深まるよう丁寧に説明します。
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マウスピースの作製
インビザラインの設計・製造・販売を行うアメリカの アライン・テクノロジー社に発注をします。患者さまに合わせた治療計画をもとにマウスピースが作製されます。虫歯や歯周病などがあれば、予め治療しておきます。
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矯正治療スタート
初期段階では月に1回、その後は約10日~2週間に1回のペースで通院していただき、マウスピースを装着します。1日20時間以上、食事や歯磨きのとき以外は装着してください。
治療期間の目安は1~3年です。 -
治療完了・保定期間
すべてのマウスピースをつけ終わり、歯並びが改善したら保定期間に入ります。後戻りしないよう、約1~3年間は保定用のマウスピースをつけ、歯列を安定させます。噛み合わせなどを診るので、保定期間中は約6ヵ月に1回のペースでご来院ください。
ご相談・カウンセリングの
お申し込み
歯並びがコンプレックスで「笑顔になれない ...」「口もとを見られたくない ...」そんなあなたに笑顔になっていただくため「とりの森デンタルケア」が全力でサポートします。
とりの森デンタルケアに
通っていただくための
8つの嬉しいポイント
理念
まちの健口ステーション一般的な予防歯科・虫歯治療・歯周病治療はもちろんのこと、マウス ピース矯正を行う矯 正歯科、ホワイトニングなどの審美治療、お子さま のお口を守る小児歯科・小児矯正、入れ歯 (義歯)、訪問歯科など、 幅広い治療を統合的に行います。
point
多くの患者さまのご要望をお受けできるよう、治療ユニット11台・キッズ専用治療ユニット4台を完備し、駐車場も27台停められる広い面積が特徴です。
一般的な予防歯科・虫歯治療・歯周病治療はもちろんのこと、マウスピース矯正を行う矯正歯科、ホワイトニングなどの審美治療、お子さまのお口を守る小児歯科・小児矯正、入れ歯 (義歯)、訪問歯科など、幅広い治療を統合的に行います。
point
多くの患者さまのご要望をお受けできるよう、治療ユニット11台・キッズ専用治療ユニット4台を完備し、駐車場も27台停められる広い面積が特徴です。
院長・医院紹介
輝く人生は口もとの美しさから
新たなライフステージへの一歩、ライフスタイルの変化…、人生には笑顔で迎えたいときが何度も訪れます。そのために欠かせないもののひとつに、口もとの美しさがあります。
歯科治療では、きちんと噛めるようにするだけなく、歯並びや歯の色を美しく仕上げることも大切です。コンプレックスから解放され、笑顔を見せられるようになることで、QOL(Quality of Life=生活の質)が向上し、心が豊かになります。それが「人生をチェンジ!」につながるといっても、過言ではありません。
また、お口の健康が全身の健康につながることから、私たちは常に、皆さまのお口を健康な状態に導きたいと願っております。「とりの森デンタルケア」を、まちの健“⼝”ステーションとしてご利用いただけますと幸いです。
「お口の美と健康を両立したい」という方はぜひお気軽にご相談ください。皆さまがさらに輝けるようサポートさせていただきます。スタッフ⼀同、皆さまのご来院を⼼よりお待ちしております。
- とりの森デンタルケア院長
- 古室 あづさ
経歴
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- 1995年
- 国立新潟大学歯学部卒
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- 1995年~1999年
- さいとう小児歯科 勤務
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- 2000年~2006年
- 古室歯科クリニック 勤務
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- 2007年~2008年
- カンダデンタル・けやきウォーク 勤務
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- 2009年
- 埼玉県内の歯科医院勤務を経て、同年森下歯科医院を継承
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- 2020年
- 「とりの森デンタルケア」としてリニューアルオープン
所属団体
- 日本小児歯科学会会員
- 日本病巣疾患研究会会員
- 赤ちゃん歯科ネットワーク会員
- 日本口育協会会員
- 保護司
医院情報 CLINIC INFORMATION
群馬県太田市烏山中町271-1
東武桐生線「三枚橋駅」より徒歩12分
<専用駐車場27台完備>
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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09:00 〜 17:00 | ● | ● | ▲ | 休 | ● | ● | 休 |
受付時間 | 9:00~17:00 |
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月 | ● |
火 | ● |
水 | ▲ |
木 | 休 |
金 | ● |
土 | ● |
日・祝 | 休 |
▲ … 水曜日は9:00-19:00の受付です
※ 木曜日は診療日になる場合がございます。
[休診日] ⽊曜⽇・⽇曜⽇・祝⽇・年末年始・お盆
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お申し込み
歯並びがコンプレックスで 「笑顔になれない ...」 「口もとを見られたくない ...」 そんなあなたに笑顔になっていただくため 「とりの森デンタルケア」 が全力でサポートします。
薬機法において
承認されていない医療機器について
当院でご提供しているマウスピース型矯正装置を用いた治療は、「インビザライン・システム」というもので、この治療法で使用するマウスピース型矯正装置を「インビザライン」といいいます。
これは薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない装置となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
- 【未承認医薬品等に該当】
- 「インビザライン」は、薬機法での承認を得ていません。
- 【入手経路等】
- マウスピース型矯正装置「インビザライン」は、アメリカのアライン・テクノロジー社が開発・製造・販売している製品です。当院ではこの治療システムを、アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社を通じて入手・利用しています。
- 【国内の承認医薬品等の有無】
- マウスピース型矯正装置は複数の企業で開発されており、さまざまな種類があります。日本国内でもインビザラインと同様の形態のマウスピース型矯正装置が販売されており、そのいくつかは国内で薬事承認されています。
日本で「医療機器としての矯正装置」と認められるためには、「薬事承認されている材料を使用したもの」「日本の国家資格をもつ歯科医師または歯科技工士が作製したもの」「薬事承認された既製品」でなければなりません。
「インビザライン」の設計は日本国内で歯科医師や歯科技工士が行ないますが、作製は海外でロボットが行なうため、薬機法の対象とはなりません。したがって、日本では「医療機器としての矯正装置」とは認められていません。
- 【諸外国における安全性等にかかわる情報】
- インビザライン・システムは、全世界で800万以上(2020年1月現在)の患者さまが受けられている治療法です。歯科矯正が潜在的にもつリスク・副作用以外の重篤な副作用の報告はありません。
日本では薬機法未承認の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。